RealTrainModをプレイする理由
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このページでは、RealTrainMod (RTM)の概要と魅力について説明します。
RTMの開発者は、日本人のngt5479氏です。
対応Minecraftバージョン
Section titled “対応Minecraftバージョン”RTMをプレイできるMinecraftのバージョンは、Minecraft Java Editionのバージョン1.5.2~1.12.2です。
特にプレイユーザーの多いメジャーなバージョンとして、バージョン1.7.10と1.12.2が挙げられます。
また、これらのメジャーなバージョンにはRTMと連携機能のある拡張Modが開発されています。
RTMが対応するModローダーは、Minecraft Forgeです。
また、それとは別に前提Modとして、同じngt5479氏によって開発されたNGTLibが必要です。
カスタマイズ性
Section titled “カスタマイズ性”RTMをカスタマイズする手段として、アドオンと、拡張Modがあります。
アドオン(モデルパック)は、ユーザーによって制作される追加コンテンツです。
アドオンを利用することで、RTMが追加するほとんどのアイテムのバリエーションを追加することができます。
例えば、鉄道車両・自動車・航空機・線路・鉄道標識・看板・信号機など、様々なアイテムのアドオンを誰でも自由なライセンスで制作・公開することができます。
拡張Modは、ユーザーによって開発される、RTMと連携機能のあるModです。
拡張Modには、不具合を修正するものから、いくつかの便利機能を追加するMod、あるいは実際の鉄道会社の列車管制と同様の操作を可能とする、非常に高度なModもあります。
RTMの魅力を一言で表すと、Minecraftの世界で本格的な鉄道を楽しめることです。
特に、一人称視点で線路の敷設や建物の建設・列車の運転までを全てでき、なおかつ自分で好きなデザインの車両や他のコンテンツを追加できるゲームというのは、MinecraftのModに限らず、世界中のありとあらゆるゲームを探してもほとんど唯一と言えるRTMの一番の特徴です。
- リアルな電車や、線路などの鉄道関連のコンテンツが追加される
RTMを導入すると、完全に実寸大の実際に存在するようなリアルな電車や線路、また実際の鉄道には欠かせない鉄道標識や信号機など、必要なものすべてをMinecraftの世界に登場させることができます。
電車の見た目や動きも非常に本格的で、鉄道好きにはたまりません。 - 自分で電車を運転できる
Minecraftのワールドに自由に線路を敷いて、好きな場所に駅を作り、自分で電車を運転できます。
実際の運転士と同じように、運転席に乗り込んで、発進・停車・加速・減速などの運転を行い、ドア開閉や車内放送、パンタグラフの昇降などの操縦ができ、簡単な操作で本物の運転士気分を味わえます。 - 可能性は無限大
様々な工夫をすれば完全な全自動運転も実現可能なので、複雑な路線やダイヤを作ってその通りに自動で走らせたり、自分で運転することもできます。
また、アドオンを導入すれば、日本全国、あるいは全世界の好きな車両やレール、架線、信号などの情景部品を自由に好きなだけ追加することができます。
アドオンの中には、初心者でも簡単な操作で扱えるものから、完璧な動作と見た目を追求した実物と見まごうほどのクオリティのアドオンもあります。 - 街づくりやマルチプレイにも最適
鉄道関連の駅や踏切などの建築物から発展させ、住宅街や商業地区など、都市全体を作ることにも役立つ様々なアイテムが追加されるので、自分だけの街や鉄道会社を作る楽しみがあります。
サーバーでの動作にも対応しており、友達と一緒にみんなで大規模な鉄道都市を作ることも夢ではありません。
大規模なサーバーの中には、高度な技術によって実在する鉄道路線を完全に再現したものや、総延長が数百~数千kmにも及ぶ線路を敷設したり、精密な時刻表やダイヤグラムを設定し、それを元に指令員や乗務員役のプレイヤーを配置することで実物さながらの鉄道運行を行うことができるほど発展しているものもあります。
このような大規模な都市開発が行えるModは、世界広しといえども、RTMが唯一と言えるでしょう。 - 日本語サポートも充実
作者が日本人であり、ユーザーにも日本人が多くいるので、解説やサポートも日本語で分かりやすいのも初心者には安心です。
Modが初めての方には少し導入や設定が難しく感じるかもしれませんが、このWikiを始め、詳しい解説サイトや動画が豊富に存在します。
これらを参考にしながら進めれば、問題なく始められます。
逆に、RTMが必要でない場合としては、サバイバルモードでのプレイ時など、実用面を重視した移動・輸送手段を求める場合です。
RTMのバージョンによっては、いくつかのアイテムがクラフトができない不具合があります。
これは、前述するクリエイティブモードでの都市開発や路線再現のために利用するユーザーが比較的多いため、修正の優先順位が低くなっているためです。
移動速度は、条件を整えれば最大で時速1000km程度までは加速可能ですが、最近はそれ以上の速度で移動可能な装備を製作可能にするModや、プレイヤーのテレポートを可能にするModも珍しくないため、比較的低速と言わざるを得ません。
輸送手段としても、インベントリを持つ車両を利用していくつかのアイテムを輸送することができますが、実寸大の貨車1両にチェスト数個分程度しか積み込めないため、アイテムを大量に格納して持ち運び可能な収納アイテムや、アイテムのテレポート装置などを追加するModと比較すると機能面で欠けます。
総論すると、RTMは本格的な鉄道のロマンを求める人に特に向いたModと言えます。